2007年 03月 13日
ラインドレープとロールスクリーン |
以前「カーテンについて」でも記事にしましたが、新居にはカーテンは一切つけないですべてロールスクリーンと縦型ブラインドにしようと決めていました。『シンプル』と『すっきり』にこだわって、こうなりました。
1階のリビングとダイニングの南側に面する窓はすべて縦型ブラインド=ラインドレープ(タチカワでは住宅用の製品をこう呼ぶようです)で、その他の窓はすべてロールスクリーンにしました。
ラインドレープはスラットの角度を変えることで日差しや外からの視線を遮ることができるのが特長です。また、風に揺れたときにひらひら動くのもいいかなと思っています。写真のようなイメージです。この縦型のブラインドは操作する方法がコード式とバトン式の二種類がありますが、操作方法はコード式にしました。
また、操作位置とブラインドのスラットが収まる方向(左、右、両方)それぞれ決めなければならず、ちょっと悩んでしまいました(^^ゞ。その結果、家具の配置や人の動線などを考えて、ちょうど写真のような掃きだし窓は、右操作の左収まりにました。そして、このスラットの幅も三種類があり、幅の広さによって収まり方にも違いが出るようです。
色は主寝室と子供部屋以外はアイボリー系を選びました。メーカーはすべてタチカワで、メーカー希望価格の50%オフになりました。チェーン店で「激安」を売りにしているお店のようだったので、少し不安でしたが、担当の方は的確にアドバイスして下さり、現場での採寸、取り付けのお願いできるということで安心しました(*^o^*)。
1階のリビングとダイニングの南側に面する窓はすべて縦型ブラインド=ラインドレープ(タチカワでは住宅用の製品をこう呼ぶようです)で、その他の窓はすべてロールスクリーンにしました。
ラインドレープはスラットの角度を変えることで日差しや外からの視線を遮ることができるのが特長です。また、風に揺れたときにひらひら動くのもいいかなと思っています。写真のようなイメージです。この縦型のブラインドは操作する方法がコード式とバトン式の二種類がありますが、操作方法はコード式にしました。
また、操作位置とブラインドのスラットが収まる方向(左、右、両方)それぞれ決めなければならず、ちょっと悩んでしまいました(^^ゞ。その結果、家具の配置や人の動線などを考えて、ちょうど写真のような掃きだし窓は、右操作の左収まりにました。そして、このスラットの幅も三種類があり、幅の広さによって収まり方にも違いが出るようです。
色は主寝室と子供部屋以外はアイボリー系を選びました。メーカーはすべてタチカワで、メーカー希望価格の50%オフになりました。チェーン店で「激安」を売りにしているお店のようだったので、少し不安でしたが、担当の方は的確にアドバイスして下さり、現場での採寸、取り付けのお願いできるということで安心しました(*^o^*)。
by mimirin-mama
| 2007-03-13 15:28
| Construction diary