2007年 05月 23日
危ない!ロールスクリーン |
昨日はリビングのバーチカルブラインドについてアップしましたが、今日はロールスクリーンについてです。我が家はリビングとダイニング以外はすべてロールスクリーンにしました。
バーチカルブラインドは、下の写真のように『天井付け」と言われる取り付け方にしました。
これだと「クロス巻き仕上げ」の窓枠の中にすっきり納まって、ブラインド自体のスラット(幅8cm)も窓枠の外に飛び出た印象はありません。
これに対して、ロールスクリーンは「正面付け」と言われる取り付け方にしました。この方法はスクリーンがしっかり窓を覆ってしまうので、光のもれなどはなく、お隣の窓からの視線だも気になりません。でも、やっぱり、装置本体が窓枠からしっかり出っ張ってきます。我が家ではスクリーンなどはパナホームに注文しなかったので、カーテン業者の方が直接採寸し、取り付けてもらいました。その結果、一箇所『危ない!ロールスクリーン』が出来てしまいました。
この予備室のくるくる窓のロールスクリーンと収納の折れ戸が緩衝してしまうんです!これに気づいたのは、もうスクリーンが取り付けられてからでした。幸い、折れ戸がそれほどしっかり開き切ってしまわないので、「ガチャ~ン!」となることはありません。
パナホームの場合、こんなところにまでと思うほどしっかり「緩衝ストップ」(正式な名前がわかりませんが・・・)がつけられています。
今回、業者の方はこの場所も実際に採寸しておられましたが、何のアドバイスもありませんでした。もし、パナホームにお願いしていたらインテリアコーディネーターの方からでもアドバイスをいただけたかなあと思ってしまいましたf^_^;。
バーチカルブラインドは、下の写真のように『天井付け」と言われる取り付け方にしました。
これだと「クロス巻き仕上げ」の窓枠の中にすっきり納まって、ブラインド自体のスラット(幅8cm)も窓枠の外に飛び出た印象はありません。
これに対して、ロールスクリーンは「正面付け」と言われる取り付け方にしました。この方法はスクリーンがしっかり窓を覆ってしまうので、光のもれなどはなく、お隣の窓からの視線だも気になりません。でも、やっぱり、装置本体が窓枠からしっかり出っ張ってきます。我が家ではスクリーンなどはパナホームに注文しなかったので、カーテン業者の方が直接採寸し、取り付けてもらいました。その結果、一箇所『危ない!ロールスクリーン』が出来てしまいました。
この予備室のくるくる窓のロールスクリーンと収納の折れ戸が緩衝してしまうんです!これに気づいたのは、もうスクリーンが取り付けられてからでした。幸い、折れ戸がそれほどしっかり開き切ってしまわないので、「ガチャ~ン!」となることはありません。
パナホームの場合、こんなところにまでと思うほどしっかり「緩衝ストップ」(正式な名前がわかりませんが・・・)がつけられています。
今回、業者の方はこの場所も実際に採寸しておられましたが、何のアドバイスもありませんでした。もし、パナホームにお願いしていたらインテリアコーディネーターの方からでもアドバイスをいただけたかなあと思ってしまいましたf^_^;。
by mimirin-mama
| 2007-05-23 16:15
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